「職場における腰痛予防対策指針」には,「腰部に著しい負担のかかる作業を行わせる場合には,作業の全部又は一部を自動化又は機械化し,労働者の負担を軽減することが望ましいが,それが困難な場合には,適切な補助機器等を導入すること」と記載されています。
腰にかかる力というのは,前傾する身体を多くの点で支えるほど軽減ができるようになります。
なので,腰にかかる力を減らすためには,補助器具を利用することが有効な手段になっています。
テスト用に作成した補助器具。
この器具は,鉄板にL 字鋼を立て,それに取り外し可能な円柱状の鉄棒を設置して作成しています。
鉄棒には,身体を支えるための四角型のクッションを取り付けました。
この器具を太股前側で使用した姿勢,脛で使用した姿勢,補助器具なしの姿勢です。
補助器具を脛で使用した姿勢だと,補助器具なしの姿勢に比べ腰部の筋電位が低くなります。
また太股前側で使用した姿勢に比べ太股後側の筋電位が低くなりました。
これらの結果は,腰部の作業負担が,前傾する身体を作業台に加え補助器具で支えることにより軽減できることを示しています。
=================
サッカーの練習を始めるのに時期は関係ないのです。
「どうして、わたしはサッカーが上達しないのだろう?」と悩んでいるのはもうおしまいです。
ここで、高額なお金を必要とせずに改善する正しいやり方が分かりやすく解説されています。